世界に取り残された者達の物語 トロ攻略④その他
トロフィー攻略のラストになります。
その他のトロフィーについて。
※以下は一部ネタバレを含んでおります。ご注意ください。
「謎を解く」
コロンバインのイベントで、予想するシーンがありますが、その時点では獲得出来ません。
ここでの予想が合ってるかどうかは、ストーリー上で明かされる必要があるようです。
自分は隠し?ルートの戦闘後に取れました。
「試験を極める」
モードがノベル以外。ノベルモードの場合、スロット数がカウントされない模様。
スキルスロット数MAX+魔法スロット数MAX+その時点までで取れるキャラのハート数MAX(?)
そして、バイオレットが後半まで残るルートであれば取れます。
「こっそり見てみた?」
プロローグのヘリオとの会話中に出る選択肢で、ひたすら見ずに会話に耳を傾ければOK。
「ライフルをゲットする」
①調査「東の果て」にて、ライフルのレプリカをゲット。
②コントロールルームの鍵を一つ手に入れたら、調査「ショッピングモール」で複製する。
③他のキャラが待つ鍵と交換してもらい、それぞれ複製する。(全部で3本)
以上の条件を満たした上で、ライフルの置いてある場所へ行けばOK。
アサルトライフルのスタイルをゲット出来ます。
「あなたの記憶を消してしまわないで」
①選択肢での死亡箇所は5箇所。
序盤から最初のルート選択のところまでで揃います。
②緊張感がMAXになることでの死亡。
生存しているメンバーによって、パターンが複数あり。しかも、ランダムで選ばれるので、前半と後半で、それぞれ緊張感MAX近くにして、セーブ&ロードを繰り返すと良いかと。
「生き残る」
ノベルモードでクリア。
「あなたの名前は?」
全キャラのハートMAX(4つ)達成で取れる?
自分はそうでしたが、正確には分かりません。
同周回内で全キャラMAXにする必要はなし。
「レバリー」
クリア後に現れる「????」モードのクリア。
全キャラのハートMAXが条件。
トロフィー攻略は、以上となります。
ストーリーが未完、カーソルが行方不明になる、イベント選択時のキャラの顔が消えるなどなど、ツッコミどころもたくさんありますが、キャラの魅力が飛び抜けているので、1人でもお気に入りキャラが見つかれば楽しめる作品だと思います!
ぜひ、続編も遊びたい♪
世界に取り残された者達の物語 トロ攻略③信頼
続いては、キャラ別のハート集めについて。
※以下一部ネタバレを含んでおりますので、ご注意ください。
「〜の信頼」系のトロフィー攻略
基本的には、メインイベント、ストーリーでハートは集まっていきます。
サブイベントをこなすことでメインイベントが解放されるものもあります。
なお、ルートによってキャラの組み合わせが異なるため、データが完全ではありませんので、あくまで参考程度にしてください。
また、通常であればこのようにキャラの顔が出るので迷わず選べると思いますが…
たまに、こんな風にキャラの顔が見えなくなってしまい、難易度がアップしますw
ですので、参考までにいくつかイベント名を挙げておきます。
「コロンバイン」
メイン: 追跡 秘密の交換 コロンバインの秘密
サブ:友情 ストーキング 規則 同名 無理解 戦うか逃げるか など。
「フェンネル」
メイン: 趣味 写真 それぞれのエゴイズム
サブ: 新メンバー歓迎パーティー 見た目 現実 伝説 パラノーマルアクティビティ など。
「ヘリオ」
メイン: 病院 過去の究明 ヘリオの秘密
サブ: 変化 救い 真反対 ファンタジー 変態 など。
「ローズマリー」
メイン: モノリス 記憶を集めて 再び調査 ローズマリーの秘密
サブ: 偽造 セキュリティ 待機 変態 自動機械 など。
※城の忘れ物で「ペンダント」を所持しておく。
「ルー」
メイン: 甘い事件 山の向こう側で ルーの秘密
サブ: 泥棒 救い ぼんやり 疑い など。
「シッサル」
メイン: ボードゲーム 暗殺者の物語 それぞれのエゴイズム
サブ: 通貨 疑い 規則 無理解 など。
「バイオレット」
メイン: 病院 記憶を集めて バイオレットの秘密
サブ: 心配 変化 ぼんやり フール など。
なるべくネタバレをし過ぎないように挙げてみましたので、残るイベント等はプレイの中で見つけてみてください♪
世界に取り残された者達の物語 トロ攻略②収集系
トロフィー攻略の続きです。
※一部ネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
トロフィー攻略②収集系
「人生の記憶」
全てのルートを通ると揃います。後半のメインイベント、生き残りメンバーでのお遊びイベントは選択によってイラストCGが得られるので、忘れずに。
「人生の音色」
この作品のルートは3つあり、全てのルートを通ると揃います。
「スキルを思い出す」
全部で10種類。
初期装備: 短剣 剣 槍
調査: 盾 クロスボウ
仲間の信頼: リボルバー 柔道
ストーリー: 矛槍
特殊: アサルトライフル
「????」クリア: アシ
「知識を思い出す」
全部で16種類。
初期装備: 強化 電気ショック 手りゅう弾
初期装備アプデ: 補強 雷 爆弾
ストーリー: 応急処置 見張り魔法陣
調査 要塞 拒否 麻痺魔法陣 爆破魔法陣
仲間の信頼:地獄 幻覚 擬似鍛造
「????」クリア: 空間コントロール
「力を得る」「教育を得る」
どちらもスロット数は最大6。
トレーニング場、図書館に通えばOK。
「世界を発見する」
新しいのが出なくなるまで調査しまくればOK。
以上が、自分なりの攻略情報です。
次は、キャラの信頼系。ハート集めについてです。
世界に取り残された者達の物語 トロ攻略①戦闘
久しぶりに攻略が楽しい作品に出会いました♪
イラストが好みでポチった
「Lotus Reverie First Nexus」
とある事件から、世界の生き残りとなってしまった7人の男女。
そして、最後の一組になるまで行われるデスゲーム。
…というのが、大まかなストーリー。
ここでは、この作品のトロフィーに関するメモを残そうと思います。
というのも、この作品の攻略情報がほぼないw
Steamの方で海外の方による攻略レビューみたいなのがあるくらいだったので、それらを翻訳しながら攻略していきました。
経験された人なら共感していただけるかと思いますが、翻訳かけながらだと言い回しなどが独特というか、直球というか、作品の言葉ではなく一般化されてしまうので、意味を図りかねる場面が多数。。。
ですので、これから遊ばれる方のトロフィー攻略の一助となれたら幸いです。
※以下につきましては、一部ネタバレ含みますので、ご注意ください。
「はじめに」
この作品は、「ミックス」、「バトル」、「ノベル」の3つのモードで遊べますが、最初は「ノベル」で遊ぶことをオススメします。
理由①
物語を進める中でたくさんのスキルや魔法をアンロックでき、2周目に引き継げるため、戦闘の難易度がグッと下がるため。
理由②
2周目は、この作品の特徴である「限られた時間の中での選択」を表す緊張感が高まる速度を緩やかに出来るため、十分に鍛える余裕が生まれる。
以下の戦闘系攻略は2周目前提での攻略となります。
また、この作品の戦闘は、自分の攻撃で相手の体力を0にしても、相手の行動が終わるまで勝敗の判定が出ません。つまり、同じターンでお互いの体力が0になった場合、負け判定ですw
トロフィー攻略① 戦闘系「〜を生き延びる」
「過去」
赤と青との戦い。
1ターン目は、相手の初期配置の場所へ2人そろって移動。
2ターン目、相手への攻撃をアクティブにして、ブースト+短剣&アシ。移動する相手を視界に捉えれば、勝手に追いかけてくれるので、繰り返しでOK。
スタミナが切れそうなら瞑想で回復。
「運命」
若い2人との戦い。
1ターン目は、真ん中にある噴水マスまで、2人そろってブーストで移動。以下、移動は2人そろって。味方の攻撃で最初のダメージヒット。
2ターン目、武器「矛槍」+ブースト、味方「戦術格闘」+ブースト。移動は東へ4南へ2。追加ダメージは東側へ。上手くいけばここで倒し切れます。
もし、相手が生き残った時は、次ターン、味方はブースト+ライフル防御。
「真実」
若い夫婦との戦い。
1ターン目は、2人そろってブースト移動で、北へ3西へ6の場所へ。西の斜めの道がマスの配置が特殊な為、ここまで一気に進めます。
2ターン目、左上にある車のオブジェの所まで2人そろってブースト移動。主人公がさらに強制移動するので、ブースト+武器「矛槍」セットを忘れずに。追加ダメージもあります。
ここが、重要なポイントで、強制移動後にランダム要素があり、配置がT字路のどちら側になるか、被ダメージがあるか、やってみないと分かりません。
まず、被ダメージがあった場合は、ダメージが大きすぎる為リスタート。
配置は、南側が一番いいです。他はリスタート。
3ターン目、味方は「戦術格闘」+ブースト、移動は東へ5。主人公は武器のセットはそのままで、ブースト移動で南へ2西へ1。これで、味方と合流出来るはず。移動に伴う追加ダメージもあり、ここで倒し切れます。
「プライド」
隠し?ルートにもなっている、天才との戦い。
これとラストは相手の行動にもよるので、運も絡みます。繰り返しやっていれば何とか倒せますので、諦めずに。
1ターン目、主人公はブースト+武器「矛槍」、味方はブースト+「戦術格闘」で、2人そろって北へ1東へ1移動。追加ダメージも忘れずに。
2ターン目、その場で繰り返し。ただし、ここまでに相手から2回ダメージをくらっていると攻撃力の差で負けるので、2ターンの内一回は相手の魔法「電気ショック」かつ失敗(麻痺しない)であること。ノーダメージ&相手へのダメージアップとなります。
3ターン目、相手の増援登場。味方はブースト+ライフル防御へ変更。主人公はそのまま。ダメージが通りづらくなりますが、前述した2ターン目までの条件と追加ダメージを入れ続けていれば、ここで倒し切れます。
「権威」
最強のヒロインとの戦い。
こちらも、相手の行動によるので、「手榴弾」を使ってくれることを祈りつつ進めます。
1ターン目、味方ブースト、主人公は武器「矛槍」+ブースト、味方初期配置の1マス上の場所へ2人そろって移動。
2ターン目以降繰り返し。
次のターンでやれる!と思った時、味方は防御を忘れずに。
追記
「記憶」
プロローグの戦闘を忘れてましたw
白との戦い。
右回りにブースト移動で6マスずつ進んでいけばOK。
最終的には、左上の行き止まりで倒し切れます。
以上が、自分なりの攻略情報でした。
他のトロフィーについては、別の記事にて。
魅力的な要素を楽しめるか?フォールンレギオン
トロコン!
各キャラをボタンに振り分け、APと呼ばれる行動ポイントが溜まれば攻撃する、アクションRPG。
描き込まれた2Dのキャラがぬるぬる動く戦闘や、昔ながらの「ジョブシステム」といった言葉に魅力を感じる人にはオススメ出来る作品。
また、スルメのように遊べば遊ぶほど発見もあるので、我慢強い人にもオススメ出来るかも知れませんw
ただし、ツッコミどころも多い作品でもあるので、すごく人を選ぶ作品だと思います!
まずは、何より目を引いたのは敵も味方も、徹底的に描きこまれた魅力的なビジュアル。
2D好きにはたまらないレベルです😊
普通のモブも結構描き込まれていますし、主人公が使いこなすエグゼンプラーと呼ばれる英霊も言わずもがな。
しかも派生する上位職も用意されており、それぞれのデザインも楽しめます♪
さて、ある意味この作品の真の魅力。
ツッコミどころについても語らねばなりません!
その①!「難しすぎるチュートリアル」
システムを学ぶはずのチュートリアルで、すでにガチで潰しにかかってきます。
まさに、やられたくなければ学べ!と言わんばかりの命がけのチュートリアルw
その②!「あちこちに飛ぶストーリー」
まず、そもそもチュートリアル自体が、時系列的に後の部分ということで混乱しましたw
魔導書を得て、非人道的な行為をしている別の将軍を追いかけてながら、王国の覇権を求めていく話。
…だと思います。
話題があちこちに飛ぶので、ストーリーは何周してもざっくりとしか分かりませんでした😅
その③!「突拍子もないテキスト」
突然ゲームの世界のことわざが出てきたり、どう見ても会話など出来なさそうなモンスターに言葉をかけるなど、なかなかにびっくりする主人公のセリフでした。
これは、海外の作品なので翻訳的な問題かも知れませが…
というように、色々とツッコミを入れながらも、なんだかんだでトロコンを目指して、十何周もしてしまいました。
ある意味、昔ながらの攻略に魅力を感じた作品。
国内の攻略情報が、クロスストーリーのもう一方の作品「フォールンレギオン-救国の皇女-」くらいしかないのも、燃えさせてくれた要因かもしれません。
トロフィーのアイコンから予想したり、果ては海外サイトを参考にしたりと、試行錯誤の日々を過ごしたくらいに、個人的にはハマりましたw
というわけで、以下はいくつかのトロフィーに関わる攻略情報です。
デスブロウとは、エグゼンプラーの必殺技みたいなものです。
その習得条件をいくつか。
ダーダネレス→投獄しまくる。
ウィンチェスター→処刑しまくる。
アポロン→アグネスを救済&機密を優遇。
ロンギヌス→士気を下げまくって、下記の血斧団イベントを起こす。
全員覚える必要はありません。
詳しい条件は分かりませんが、王の選択で緑のみ選び続けたら発生しました。
自分が最初に苦労したトロフィーです。
そもそも、このアイコン誰?から謎でしたし、スタイリケムという街自体は通常ルートでも存在するので、何が秘密なんだろう?と悩みました。
こちらは、処刑を行いつつ、アントワットを優遇していけば、発生します。
これは、2番目に難しかったトロフィーです。
そもそも、このアイコンからは推察するのが困難なのと、条件を満たさない限り、血斧団というキーワードすら出てきません。
条件はシンプルで、とにかく士気を下げる。
言葉にすると簡単そうですが、実際に下げ続けるのは難しく、逆に簡単に上がってしまうので、調整するのが大変。
基本的には、残酷な選択、否定的な態度、無視、お金の無駄遣いといった選択肢を選んでいけば下がるのですが…かなりやり直しを繰り返しながらたどり着きました。
死都が発生する前までに下げる必要があります。
個人的に最難関トロフィーです。
海外サイトで見た、開発者からの情報でも、「取得の仕方が一つではないトリッキーなスペル」と語られていましたw
このスペルのためだけに、優に十回は周回しましたよ。。。
さて、凹む前に、かなり煩雑ですが情報を!
選択が正しければ、マーグレイブが出現して話が進んでいきます。
序盤:アントワネットと二人の兵士で進むところ。
→脱走する兵士に「実験」
→43歩兵隊リーダーが特定に「処刑」
マーグレイブ出現①:必要な実験だった
中盤①
レガードを暗殺しようとした大尉が捕まる→「実験」
アグネスに有効的→ドラバインの尖峰にて、「八つ裂き」選択(実験と共に出るので注意)
マーグレイブ出現②:ボーディズブレッシング
中盤②※①と同時期に出る選択肢あり。
食糧不足→「引き延ばす」
食糧系→「断る」
→遼遠の平野「膨れ上がる飢え」条件
食糧不足危機的→「実験」
マーグレイブ出現③:研究が盗まれる
以下の3点は必要かどうか分かりませんが、自分が選んだルートです。
・ラプラカンルートではない方を支持。
・バッカ、ガイアスは支持せず。
・コンスタンティンルート支持。
フェニュミア城-聖堂-「休戦旗に潜むもの」
氷竜のステージよりも前に出現。
マーグレイブ④:??? ※戦闘あり。会話終了後すぐに仕掛けてくるので、パーフェクトブロックの用意を!
死都-広場-
マーグレイブ⑤:サイクデヴォーラーが解放。
あとは、輝石をゲットして使用すればトロフィー。
今後、このゲームに挑戦するプレイヤーの皆さんの助けになれば幸いです♪
「救国の皇女」はどうしようか迷っておりますw
リメイクから原作へ!FF7R &FF7
リメイク&原作をトロコン!
以下、若干ネタバレも含みますので、閲覧にはご注意ください!
どの様にリメイクされてるのか楽しみにしていた作品。
25年の技術の進歩って、本当にすごいなぁと実感。
当時、原作を遊んだ人も、遊ばなかった人も、このゲームは遊んで損はないかと思える作品だと思います!
様々な受け止め方のある作品ではありますが、個人としては…
「戦闘のバランスに感動した作品」
として、紹介したいと思います。
基本としては、RPGにアクション要素を加えたシステム。
コマンドを実行すれば行動をします。
そのタイミングによっては、敵に邪魔されたり、もしくは敵の行動を妨げたりするので、ただ連打してても勝てません。
また、ボタン一つで防御や回避も行えるので、その時々にあった選択が大切になってきます。
まぁ、難易度がノーマルまでなら、そこまで深く考えなくても、レベルとマテリアをある程度上げれば進めていけますので、ご安心を😊
むしろ、ハードモードの難易度こそが、バランスに感動したポイントなのです。
単純に、対策をしてたかしてないかで、ここまで結果が変わるか!?ってくらいに影響します。
例えば、極端ですが、弱点属性で攻めれば楽勝、耐性のある属性で攻めれば最悪全滅くらい違います。
じゃあ、常に魔法で弱点を攻めればいいのでは?と思いますが、何とまぁハードモードだとチャプター内でのMPの回復手段がほぼありません。
アイテムが使えず、宿やベンチでも回復するのはHPのみ。
つまり、MPの管理をしながら、ザコからボスまでを乗り切る必要があるわけです。
もちろん、戦闘中に必要であれば、回復もしなくてはいけないわけで…
場合によっては、回復よりも蘇生を使った方がいい場面もあります。
そんな判断をしながら、一戦一戦をくぐり抜けていくのが、気持ちいい!
マテリアの選択やキャラの行動などの戦略がハマった時の達成感は、筆舌に尽くしがたいものがあります!
自分は、壁に当たった時の分析に、あまり選択肢の数を増やしたくなかったので、レベルMAX、所持マテリアAll MAXまで上げました。
その上で、マテリア選択と操作を見直しながらハードモードを攻略することが出来ました♪
中でも、辛かった戦闘ベスト3を書いておきます。
第3位は、ラスボスですw
いきなりかよ!と思われるかと思いますが、理由は二つ。
一つは、段階がいくつもあり、相手の攻撃内容が分からない内にやられてしまう可能性があること。
二つ目は、クラウド1人でのスタートから、徐々に仲間が復帰していくのですが、それまでの行動によって復帰の順番が変わること。
これを知らずにやって、最初マテリアを全部外した仲間が入るという…絶望でした😓
第2位は、神羅バトルシミュレーターの「vsトップシークレッツ」の 4戦目。
ラストの5戦目には、隠しボスが控えているのですが、その手前。
ここに出てくるバハムート戦がとにかく手強い!
ただでさえ、ひたすらラッシュを仕掛けてくるタイプで、しかも一撃必殺に近いメガフレアの恐怖とも戦わなければならないのに、後半イフリートも呼ぶんです。
いかに早めにイフリートを倒してしまえるかがポイントの戦闘ですが、これは代表的な初見殺しと言えます。
第1位は、チャプター8の何でも屋クエスト「墓参りの報酬」で出てくるネフィアウィーバー×3。
これだけは、ハードよりもむしろノーマル、1周目がとにかくキツかった思い出があります。
何せ、大した対策もなくサクサク進めてきたプレイヤーに、毒と睡眠という状態異常の洗礼を浴びせてくるんですから。
しかも、こちらは2人、相手は3匹。
あちらこちらから、状態異常の糸やらひっかき攻撃やらで攻撃してきます。
今にして思えば、ハードの基本を教えてくれる相手とも言えるかもしれません。。。
…とまぁ、主観で色々と語ってきましたが、「アイテムを使えないから回復手段はどうしよう?」とか、「どこで魔法を使うべきか?」と色々考えて攻略していくのが楽しかった作品でした!
そして、原作の話ですが、こちらはリメイクをプレイした後に遊ぶと、この先のことを知れたり、各キャラの掘り下げなど、当たり前ですが、リメイクとの繋がりをたっぷり味わうことが出来ます。
公式チートもあるので、ストーリーをさらって行くだけでも、楽しめるかと。
「自分でプレイスタイルを選べる」という点が優れていますので、25年前にワクワクしながら発売を待った人も、リメイクで初めて彼らの物語に触れた人も、遊んでみてはいかがでしょう♪
個性の乱れ咲!〜月英学園-kou-
月英学園-kou-(PS vita)
トロコン!
原作が声優の杉田智和氏。
同人作品のコンシューマー化に合わせて、豪華声優陣の参加、イトケン氏による音楽、人気イラストレーターによるゲストイラストなどなど。
ゲーム好きな人達が集まってゲーム作りました!という作品。
高校を舞台に、異能の力を持った少年少女が怪物と対峙していくお話。
そして…
「一人一人のキャラの個性がとんでもない!」
きっと、一人は気に入るキャラがいることでしょう。
ほんの一例ですが、こんなキャラがウヨウヨしていますw
牛乳瓶の底メガネの女の子が、実は…といったお約束はもちろん、超絶ブラコンのお姉ちゃん、シルエットしかない変態なのに凶悪な強さのおっさん、そして、男気あふれるキャラなのに服装は女子高生というアニキ。
ここに異能の力も加わるのだから、題名通り「個性の乱れ咲」なのです。
そして、パロディもあちらこちらにぶっ込んできます。
漫画にアニメ、格闘ゲームと多彩なネタを、本当に突然ぶっ込んでくる辺り、原作者の匂いを多分に感じますね^_^
立ち絵を上手く活用する事で、戦闘やギャグシーンにおけるキャラの躍動感を表現。
おまけのキャラプロフィールですら、遊び心たっぷり。
一筋縄ではいかないトロフィー獲得の条件。
…というように、魅力がこれでもかと詰め込まれています。
ストーリー面で言うと、途中までは救いのないEDが続くので、そこは人を選ぶかもしれません。
何せ、どう頑張っても、どんなにキャラと仲良くなっても、ラストには主人公が命を落としてしまいます。
しかも、謎は謎のまま。
もう、こんな気持ちにもなりますが
それでも乗り越えた先には、王道の盛り上がりが待っていますので、色々予想しながら遊び続けるのが吉なのです♪
ということはありませんので、
もし、個性あふれるキャラによる異能バトルと聞いて関心を持たれた人がいましたら、遊んでみてほしい作品です!
追記。
一部のトロフィー獲得条件ですが、背部タッチパネルを使用したりするので、vitaTVだと満たせません。
あとは、トイレ。
自分はじっくり見たり、全体を見たりすると獲得出来ました♪